そーか

何気ないこと

牧場物語の思い出

子どもの頃、シミュレーションゲームが好きで牧場物語やらthe towerをやってた。

アクションゲームは苦手だったし当時はネットが手軽に使える環境がなかったからどうすれば上達するのかよく分からなかった。続けていけば確実にゲームが有利になっていくのが面白かった。

GBA牧場物語のミネラルタウンのなかまたちを特にやり込んだ。プレイしたことがある人には分かると思うが、秋はさつまいも畑をひたすら水やりと収穫で過ごした。

ドラゴンクエストのように魔王を倒すといった明確な目標はないため、ひたすら数字を積み重ねるだけの作業に収斂する。

様々なアイテムを入手したり、道具をアップグレードして効率よく数字を稼ぐ。常に算数しているゲーム。畑のマス×野菜の収穫量×売却額を計算して最大効率でプレイした際の一年で稼げるお金の額を計算してニヤニヤしていた。すごく嫌な少年だったと思う。

社会人になったらリアルで同じようなことをしている。先を見通して頑張っても億貯めれないと思うと少し悲しい。算数がずっと付き纏ってきている。本を読んだり、映画を見たり、スポーツしてても、冊数を数えたり練習回数を数えたり数字が頭から離れない。とはいえ結構楽しんでいたりもする。

そういえば、ミネラルタウンのなかまたちでは恋愛イベント中は時間経過が止まる。海辺のイベントだと無限に釣りをすることができる。止まった時間の中でリュックが一杯になるまで海賊の宝を釣り続けた。そんな夏の日を思い出した。